平成18年度 第9回 ポールボルトアカデミーHIROSHIMA
実施報告
写真が出ませんが調整中です。
日にち 平成19年1月13日(土) 場 所 広島スタジアム 参加者 15人 中学生4人 高校生1人 一般2人 指導者 井上 恭治(世羅西中) |
本日のねらい「短助跳びこみで跳躍修正」
寸評
本日は、短助クリアー選手権を12セットでゲームをしました。この練習は、1回ずつの跳躍を大切にしながら、長時間練習ができる、最高の練習です。初心者から上級者までが同じ条件で試合できるのも魅力です。 この大会の優勝は、仲田さん(福富中OG)が3ランド、第2位は西條くん(亀山中)が2ラウンドでした。 |
練習風景
○本日の参加者 7名
ジョックは、スポーツの基本、100m×10本のポールジョックで基本姿勢を作りました。
柔軟及び補強は、左からバッタ・ワニ・木馬 15m×3種類×2
この練習は欠かせません。自分の姿を正面に
見ながら高くまっすぐポールの体重をかける。
本日初PVの嶋田くん(亀山1年)どうしてもポールが右にずれてしまう。
手足が長く、ポイントをつかみつつある西條くん(亀山2年)
突込みが安定してきた幕内さん(亀山中コーチ)
ポールの練習3回目の増金さん(福富1年)
クリアー選手権では、2m25で設定、何回かクリアーしました。
3月31日まで1年中学最高記録目指してがんばれ!
12.4F140Pのノルディックエアロで10歩
3m50を何度もクリアー仲田(福富OG)
14F160P8歩で4m30でセットを組む萩原(広島大)
突っ込みの瞬間のポイントを萩原くんから学び
自己ベスト3m50(16歩時)だが
10歩で3m50にチャレンジ!十分浮いている。
出雲(世羅西中2年)
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