平成20年度 第8回 ポールボルトアカデミーHIROSHIMA
実施報告


日にち 平成21年3月7日(土)
場 所  世羅西中学校グランド
参加者 12人 中学生11人 高校生2人  
指導者  井上 恭治(世羅西中)

本日のねらい「踏切の課題を改善する」
寸評

 各地の中学校卒業式や広島市サタデー陸上と重なり,人数は少なめでした。前半のハードルを並べての踏み切りリズム跳びで,踏切が弱い選手が出来ないことがわかり,その選手は徹底的にその練習をしました。
 天気もよく,久々に日焼けしました。

練習風景
○本日の参加者 15名



股関節を柔軟に動かした後,ジョックで校外トレーニング場へ向かう


山の中腹にあるトレーニング場まで二人で手押し車



世羅西中学校クロスカントリーコース。ここ数年駅伝の世界でもつねにトップをねらうチームのホームコースである。
夏は常に陰,冬は雪が深く積もらない,スパイクを履いて上り下りなどのトレーニングが可能だ。
今日は,往復ジョックと流し4本をやり,グランドへ戻る。
流しでは,上り下りの連続の中で重心の置き方をつかみ,のぼりでは,踏み切り最後のかき込みが自然に習得される。



多くの時間をこのハードルリズムとびに費やした。
ポールを持たずに3歩のリズムでハードルを越えていくのは容易いことである。ポールを保持し
ジャンプと同時にポールを上に突き上げながら跳んで行く(間7.5m)。踏切が弱い選手は3歩で走るのが困難である。
これを繰り返すことにより,スムースに出来るようになり,そのタイミングでピットで踏み切っていく。


中学生のよき見本になった鍛冶くん(世羅高)世羅西中2年生まで長距離選手でした。


左は,広島県2年生トップ選手国兼くん(世羅西中)右は現在中国地方2年生トップ選手佐々木くん(島根・大東中)どちらも実力は全中入賞レベル。
右の佐々木くんのふみきりは,握りの少し後ろから踏み切り,踏み切り足でつくるスイングが大きな円弧を描き長く・硬いポールを扱うことができる。
世羅西中グランドでは,風などの条件が悪いときは,ロイター板を使用している。
ロイター板のメリットは,安心して長いポールを曲げて使用することが出来るが,板に頼っていると踏み切り時にストップする感覚が
身についてしまい,ポールが立たない原因になることもあるので注意が必要。


女子の上川さん(世羅西2年)第2ピットで練習する。
突っ込み時の右手の高さと,左手の上への突き上げが
まだ不十分!

踏み切り強化トレーニング1 リズム突き上げ20m×2本

踏み切り強化トレーニング2 踏み切り突き上げ5回×2

それぞれ学校に帰り自分の課題を毎日取り組んでほしい。

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