平成19年10月27日

 

レディース陸上 棒高跳びクリニック 内容

 

    担当 広島陸上競技協会 井上 恭治(PVA広島代表)

 

ポールと体の関係(基本として)

 高く   ・ 突っ込み時のグリップの高さは高ければ高いほうがよい。

 まっすぐ ・ ポールに対して、背骨をまっすぐ(後ろから見て)  

    地面に対して、最高地点までがまっすぐ(横から見て)

    体の力をポールの芯へ伝える。肩が垂直で平行であること 

 

 強く   ・ 突っ込み時のスピードは速ければ速いほうがよい

            ・ 強さに負けない右肩(右利き)

 

強くのために

  (1)スイングの重要性  (ポールに伝わる力) ← “ため”も同一と考える。

  (2)スプリント力の養成(突っ込み時)

  (3)強さに負けない全身の筋力のアップ

 

 クリニックのポイント

    ボディーを入れる。(突っ込み時のCカーブ)

    空間を作る。(曲げ動作による)

    山を作るには

    スイングの大切さ

    ドライブの大切さ

    テンポアップの大切さ

    倒立のやりすぎによる失速

    突っ込み時の左手の役割

    まっすぐ突っ込むための基本技術(両手そろえ)

    踏み切り角度の調整

    突っ込みのスピード (50mダッシュの最高スピードを踏み切りの瞬間に出せばいい。)―ということは、坂道で転がったボールは徐々に加速し最大をむかえるのは踏み切りの瞬間

    踏み切りの位置について

    7マークの重要性

              

 

陸上競技は楽しい、棒高跳びはさらに楽しい。

 それを実現するために、トレーニング方法の提言

ジュニア選手のための提言  

中学生期のスポーツ

      基礎体力をつける

      何種目かを経験する

      専門外種目でも大会を経験する

      運動(トレーニング)の習慣を身につける

      種目を専門化すれば、それなりの成果は期待できるが、将来を保証するものではない。

 オープンスキル(他者と協力することを積み上げることで成果が出るもの)

  例−陸上・野球・バレー・バスケ・ラグビーなど

 クローズドスキル(自分自身が努力することで成果が出るもの)

  例−陸上競技・ゴルフ・格闘技・スキー・スケートなど

                 《以上福山平成大 新畑教授(医学博士)による。》

                      いろんな経験をさせましょう。

以上のことを基本として、みんなでコロンブスの卵的技術や練習法を見つけ、再び世界一のPV王国になろう!

 参考に  インターネットホームページ  広島“棒”情報

  棒高跳び指導法に具体的にまとめています。

 

http://pvahiroshima.fc2web.com/

               

をよろしくお願いします。

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