日本陸上競技連盟 女子普及種目クリニック
   棒高跳 (神戸ユニバー記念陸上競技場)
講師 静岡湖西高等学校 笹瀬 正樹先生

 晴天のユニバー競技場で午前1時間半 午後は記録会終了後 クリ
 ニックが開催されました。
 指導の3つのポイントに重点を置きながら,また息子弘樹くんに何を
 指導してきたか。を聞くことができ参加者にとってとてもラッキーな
 1日でした。


  講習のほんの一部だけを説明します。



 指導のポイント
 @ 基本に忠実であること(棒高跳びをシンプルに考える)
 A 助走がすべて
 B 男子選手にいかに近づけるか

 ポールを持たないで,基本のスプリント

 姿勢を大切にもも上げ,手を上に上げてのもも上げ,助走の大切さを理解できました。
 マスターズの3人の選手が参加されていました。説明場面,練習場面と常に先頭に立ち中学生選手にとっては,学び方の大きな見本になりました。


 ポールの保持で失敗しがちなところで,右手をギュッと握って,保持が窮屈に
                                 なることがあります。手のひらを少し空けて持ちます。

右手を,腰より後ろに下げず,腰より前に,手のひらを広げる持ち方もあります。
                                右手を後ろに引いてしまうと,右肩ら後ろに開いて,突っ込みの瞬間,動作が
                                遅れることや,足が踏み込んでしまう原因にもなります。要注意!

 ポールを保持し,降ろしていくときの左手の使い方を,ペアで補助をしながら
                                 わかりやすく説明してもらいました。ポイントは,ポールを自然に倒して行く動作に動作をあわせていく。

 
            考え方の革命 左手の使い方
  ポールを突っ張る左手!というイメージがありますが,左手の小指を上に引き上げるイメージで一瞬力を加える。
 そうすることにより左手も上にあがり,ポールにぶら下がる動作が生まれる。またそれが,ぶら下がりのリラックスにもなる。
 あわせて,突っ込んだとき,体全体に肩が前方に移動し,Cカーブの形成にとても有効(←難しい表現になりました。)
 その結果,大きなドライブ,スイング,そして大きな空間作りになります。


突っ込み時に右手を突き出すときに,外側を回っている選手を見ます。
                                右手は,腰から最短距離を一直線でおでこ前方へ!

笹瀬先生と広島から参加した私と竹内先生(近大東広島)

 

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